[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
飛鳥遊訪マガジン53号を本日16時に発行します。
今回、飛鳥遊訪マガジンならではの記事があります。(^^)
今号の寄稿者ゆきさんが、現場からの声として
「石神遺跡第21次調査」のなかなか知る機会の少ない現地説明後の研究成果をお話くださっています。
お楽しみに。(^^)
この現地説明会には、参加された方も多いと思います。
両槻会からもスタッフ数人が参加し、サイトの方にそのレポートもUPしております。
石神遺跡第21次調査現地説明会レポート
また、前号の52号には、たくさんのご感をいただきました。
ありがとうございました。
メルマなら、メルマガ一番下の「このメルマガを評価する」というところから投稿フォームが開きます。
まぐまぐなら、メルマガに直接返信してもらえればOKです♪
また、飛鳥遊訪マガジン感想フォーム(http://form.mag2.com/viuounelio)というものもあります。
これは、メルマガの奥付けの欄に毎号記載しています。
よろしければ、53号にも一言ご感想など頂けると嬉しいです。(^^)
今回の寄稿は近江先生です。
下ツ道のお話もいよいよ佳境に入りました。(^^)
飛鳥話1と2は、ともに先日終了した第14回定例会がらみの記事になっています。
定例会のこぼれ話として、面白く読んでいただけると思います。
飛鳥情報も、両槻会らしいピックアップになりました。
両槻会からのお知らせも、色々とありますので最後まで目を通してくださると嬉しいです。
またまた、長いメルマガになりましたが、お楽しみいただけると思います。(^^)
今日、午後4時をお楽しみに♪
両槻会事務局スタッフのP‐saphireが、自サイトA misty roseの新たなコンテンツ「野の草話・味話」の中に、「古代の植物名画数引き辞典」というページを作製しました。
これは、第14回定例会で資料作成や当日の解説をしましたP‐saphireならではの視点で、万葉集に見える漢字から、読み方や現代の植物名がわかるようにと工夫されたものです。
まだ、製作が開始されたばかりのページになりますが、今後充実していくことは間違いなしのページです♪
第14回定例会にご参加下さった方は当日の解説や資料で、また飛鳥遊訪マガジンをお読み下さってる皆さんにも、前号までの咲読でご覧頂いた植物名も含まれています。
是非、ご覧下さい。(^^)
古代の植物名画数引き辞典 (A misty rose)
・第16回定例会 両槻会主催定例会
「飛鳥瓦とその源流(仮)」 講師:橿原考古学研究所 清水昭博先生
申し込みは、7月12日からになります。
詳細は、決定次第お知らせします。
もう暫くお待ち下さい。
・両槻会主催「文化祭」
スタッフの写真や作品を展示します。
また、過去に行いました定例会当日の配布資料なども展示したいと思っております。
また、定例会に参加下さった皆さんの作品も募集しております。
詳細は、文化祭のページで、ご確認下さい。
第14回定例会「野守は見ずや 名柄の遊猟」レポート編
第14回定例会「野守は見ずや 名柄の遊猟」資料編
また、資料集にはご覧になりたい植物名から解説へ辿り着けるようにと、「索引」もつけてみました♪
資料索引・薬草一覧
資料集は、当日配布させて頂いたものに加筆しています。
ご参加いただけなかった皆さんは勿論、ご参加下さった方々も、是非ご覧下さい。(^^)
51号は、通常の連載記事に加えて、特別にご寄稿を頂いた記事もあります♪
また、第14会定例会も無事終了しましたので、「飛鳥咲読」では、次回第15回定例会分の連載が始まります。
読者登録をして下さってる皆様は、楽しみにお待ち下さい。
読んでみたい・・・と仰る未登録の方は、今すぐ左サイドにあるフォームから、是非ご登録下さい。(^^)
::お願い:::::::
両槻会発行のメールマガジン「飛鳥遊訪マガジン」は、”まぐまぐ”と”メルマ”のシステムを使用させていただいています。
未配や遅配などのトラブルにつきましては、ご登録された各システムにお問合せ下さいまうようにお願い致します。
両槻会主催 第15回定例会への参加受付を始めました。
定員を設けていますので、ご興味のある方は、お早めに申し込んでくださるようお願いします。
両槻会は、会員制ではありませんので、どなたでも参加していただけます。
申し込みは、両槻会サイトより、事務局宛にメールでお願いします。
申し込み締め切りは、7月5日、もしくは、定員に達した時点となります。
両槻会サイト http://asuka.huuryuu.com
:::::::::::::::::::::::::::::
演 題:「飛鳥時代の戦いと武器」
―大化改新の時、蘇我氏はどのような武器で戦ったのか?―
講 師:奈良文化財研究所都城発掘調査部 豊島 直博 先生
開催日:2009年 7月 11日 (土曜日)
会 場:飛鳥資料館講堂
開 演:午後1時予定
定 員:40名
参加費用 :1,000円 (飛鳥資料館入館料別)
事前散策 :講演会関連の遺跡を、講演会当日午前中に訪ねる予定です。
(詳細は、後日サイトにて発表未定)
申込受付期間 :7月5日まで (定員超過次第締切)
参加登録メールの確認のお願い:::::::::
お申し込みいただきました方には、必ず翌日深夜までには返信メールを出しております。
もし、申し込みをされても返信が来ないという方は、受付が出来ていないということですので、再度お申し込みいただきますようにお願いいたします。
メールトラブルや迷惑メールとして処理されたり、またアドレスの記入間違いなど、何度試しても返信が来ないという方は、お手間を取らせますが、ブログのコメントとして再度参加申し込みをしていただきますようにお願いいたします。
両槻会は、インターネットを通信手段としていますので、郵便や電話でのお申し込みや問い合わせにはお答えできません。ご了承ください。