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定例会の予定・連絡・お知らせ
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:::『両槻会ご案内』::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


両槻会は、会員制の集いではありません。ご希望の定例会にその都度ご自由に参加していただけます。会員登録や年会費は必要ありません。詳しくは、「趣旨」のページをご覧下さい。

 両槻会は、飛鳥好きの仲間たちが、一緒により飛鳥を楽しもうと集う会です。仲間たちが集うことによって、講演会を主催することも可能となります。また、一人では行けなかった奥飛鳥や所在が曖昧な埋もれた古代を探しに歩くことも出来ます。両槻会定例会は、歴史だけではない様々な視点から、飛鳥へアプローチして行きます。 「定例会活動記録と予定

 両槻会は、古代史や考古学からの視点に拘ってはいません。あらゆる視点からの飛鳥を楽しみたいと思っています。その点に関しては、両槻会事務局が発行しますメールマガジン「飛鳥遊訪マガジン」をご購読いただければ、お分かりいただけるものと思います。飛鳥遊訪マガジンは、「メルマ」及び「まぐまぐ」のシステムを使って発行しております。お好みのメルマガシステムからご購読ください。 飛鳥遊訪マガジン

 両槻会は、インターネットで知り合った飛鳥好きの仲間が、交流を深めていく中で生まれました。そのような事情からも、通信手段はインターネットを使って行っています。事務局は、ネット上にのみ存在し、現実社会に事務所は在りません。ですから、ハガキや電話でのお問い合わせや申し込みには、対応することが出来ません。ご了承ください。
 その点を不審がられたり、怪訝に思われる方もお有りだろうと思いますが、それは活動実績から払拭していただければと考えております。事務局スタッフは、僅かな余暇を利用して会を運営しております。ご理解いただければ幸いです。

 また、事務局スタッフは、HN(ハンドルネーム)で活動しています。定例会に参加ご希望の方も、申し込み時には、住所・氏名の記載は必要ありません。メールアドレスとHNでご参加くださって、全く支障はありません。もちろん、本名を使っていただいても構いません。それぞれにお決めくだされば結構です。
 飛鳥に居る間、また飛鳥に関わっている時には、個々の実社会でのしがらみを忘れ、純粋な飛鳥好きの人間で居たいと思うからです。

 両槻会は、スタッフと参加者が共に育てて行く集いです。企画・準備・進行は「事務局」が担当しますが、事務局スタッフはボランティアや世話係ではなく、皆さんと共に飛鳥を楽しむ存在でもあります。  両槻会事務局スタッフ紹介


両槻会インターネット活動概要
  • 両槻会サイト  http://asuka.huuryuu.com
    • 活動予定・記録・定例会レポートと資料集・メルマガ記事執筆者別文庫など
       
  • 両槻会ブログ  http://asuka33.blog.shinobi.jp/
    • 定例会やメールマガジンのお知らせ・飛鳥情報など
  • 飛鳥遊訪マガジン
    • 飛鳥の最前線で活躍される三先生のご寄稿・最新の飛鳥探訪記・事務局員それぞれの飛鳥話・飛鳥 情報・両槻会からのお知らせなど
    飛鳥遊訪マガジンのページ 
        http://asuka.huuryuu.com/magazine/melumaga.html
   メルマ版   
      http://www.melma.com/backnumber_171530/

     まぐまぐ版  
       http://archive.mag2.com/0000259444/index.html

 (両槻会サイトや関連サイトに購読登録フォームを設置しています。)
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両槻会設立趣旨と呼びかけ
両槻会のご案内

両ページを改訂しました。
分かりにくい表現があったことや、設立当初に書いたままでしたので、その間のご質問などを取り入れた形で書き改めています。宜しければ、ご覧下さい。

定例会に初めてご参加いただく方には、特にお読みいただいた上で申し込みいただきますように、お願いいたします。
先週末に発行しました飛鳥遊訪マガジン32号に、風人レポートを掲載しました9月27日に行われた「藤原宮・朝堂院朝庭の調査 : 飛鳥藤原第153次」の現地説明会の資料が奈良文化財研究所サイトで公開されています。

藤原宮・朝堂院朝庭の調査 : 飛鳥藤原第153次説明会資料」(PDFファイル)
(ページ中ほどの「本文をダウンロード」をクリックするとPDFファイルが読めます。)



また既に、飛鳥遊訪マガジン32号でもご紹介しましたが、同日に行われた「前遺跡群現地見学会」配布資料は、明日香村サイト内にて公開されています。

明日香村の文化財⑫ 檜前遺跡群」(PDFファイル)


当日、参加出来なかった皆さんは、この機会にご覧ください。(^^)

サイトの方に掲載しています両槻会趣旨ですが、
「会」と言う形をとっていますので、「会員制」や「会費」などのご質問をいただく事もありましたので、
この度もう少し分り易く書き換えました。

「飛鳥が好き」
両槻会への参加資格は、それだけです♪


:::『両槻会活動趣旨』::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

心の故郷とも言われる明日香村や近隣の飛鳥地域の歴史・文化・景観などが、お好きな方も多いと思います。 私達両槻会は、そのような皆さんと共に飛鳥を語り、その景観を愛でたいと思っております。

飛鳥が好きな方、もっと好きになりたい方、これから飛鳥が好きになりたい方、一緒に楽しい時間を過ごしませんか。
両槻会は、様々な視点から飛鳥に接し、楽しみながら、ほんのちょっぴり知的好奇心を刺激するような機会を作って行きたいと思っています。
参加資格は、飛鳥が好きなこと♪ 決して歴史好き限定の集いではありません。
 
一人では実現出来ない飛鳥への接し方を、ご一緒に楽しみませんか。
同じ飛鳥好きの皆さんと、もっと飛鳥を楽しみませんか。 
もう少し深く飛鳥を見てみませんか。
 
両槻会は、会員制の集いではありません。
両槻会サイトの予定の項目で発表します定例会の概要に興味を持っていただければ、どなたでも、その都度参加していただけます。 
会員登録や会費は、必要ありません。
定例会毎に、経費(資料集作成費や会場費用など)を分担していただきます。
 
原則として、定例会は奇数月第2土曜日に開催いたします。
定例会への参加は自由ですが、両槻会事務局へメールにて申し込みが必要です。
 
メールアドレス  asukakaze2@gmail.com
       Webサイト  http://asuka.huuryuu.com
 
定例会の企画・運営は、両槻会事務局スタッフが担当いたしますが、
事務局スタッフは決して世話係やボランティアではありません。
自分たちも皆さんとご一緒に、定例会を楽しむ参加者でもあります。
両槻会は、事務局スタッフと参加者が共に定例会を作って行く集いです。
 
飛鳥が好きな方、もっと好きになりたい方、これから飛鳥が好きになりたい方、ご参加をお待ちしております。
 
尚、両槻会で言うところの飛鳥は、明日香村だけを指すものではなく、広い意味での飛鳥地域、飛鳥文化、飛鳥時代を意味します。


:::『両槻会インターネット活動概要』:::::::::::::::::::::::::::::::::

両槻会サイト  http://asuka.huuryuu.com
  活動予定・記録・定例会レポートと資料集・メルマガ記事執筆者別文庫など
 
両槻会ブログ  http://asuka33.blog.shinobi.jp/
  定例会やメールマガジンのお知らせ・飛鳥情報など
 
飛鳥遊訪マガジン(メルマ版・ まぐまぐ版) 
    左サイドの登録フォームからお申し込みください。
  飛鳥の最前線で活躍される三先生の寄稿・最新の飛鳥探訪記・事務局員それぞれの飛鳥話・飛鳥情報・両槻会からのお知らせなど


:::『活動記録と予定』:::::::::::::::::::::::::::::::::

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  ↑クリックで拡大します。

 
本日、32号を発行しました。

今号は、杉山先生のご寄稿記事をトップに、
先日行われた現地見学会と現地説明会のレポなど、
またまた長いメルマガになりました。(^^ゞ

また、第11回定例会のコースの概要などもご紹介し始めています。
いくつか写真もリンクしてありますので、
ご覧になってみてください♪

「飛鳥遊訪マガジンって何?」
と言う方は、左サイド上のフォームから読者登録お願いします♪

飛鳥遊訪マガジンの感想フォームもメルマガの「両槻会からのお知らせ」の最後に、アドレスを記載していますので、クリックして一度お試しください。
ご感想お待ちしております。(^^)

また、飛鳥遊訪マガジンでは、皆様の投稿を募集しています♪
飛鳥に関することなら、何でも結構です。
こちらもお待ちしております。(^^)

9月27日、飛鳥では、二つの発掘調査の成果が報告されました。
檜前遺跡群と藤原宮朝堂院朝庭です。

檜前遺跡は、見学会として行われました。 東漢氏の居宅ではないかと思われる掘立柱建物5棟が、2~3時期にわたって建て替えられていたようです。

sP1060834.jpg

藤原宮の発掘調査では、宮の造営に関わると思われる運河の跡が検出されました。

sP1060945.jpg

資材運搬のための運河と思われ、以前の発掘調査を含めると、北方の米川まで続くものだと思われます。
また今回の調査では、枝分かれする支流も検出され、水位の調整や運河網の存在も推測されます。

説明会・見学会の模様は、飛鳥遊訪マガジンにて、もう少し詳しく報告レポートを書こうと思っています。


飛鳥遊訪マガジン31号 飛鳥情報の記事中で、
『飛鳥藤原第153次(藤原宮朝堂院朝庭)発掘調査の現地説明会』の開始時間を間違って書いてしまいました。

現地説明会開始時間は、13時30分です。 場所なども↓ でご確認ください。
http://www.nabunken.go.jp/topics/index.html#153genbakokai0927
申し訳ありません。
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