定例会の予定・連絡・お知らせ
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「飛鳥遊訪マガジン」第3号を発行しました。
寄稿・投稿のおかげで、読み応えのあるメールマガジンになったと思います。
記事を寄せて下さった杉山先生・若葉さん有難うございました。m(__)m
「飛鳥遊訪マガジン」でしか公開されていない情報もあります♪
暮れの慌ただしい中ですが、熱いお茶でもすすりながら、お読みくださると幸いです♪
また、飛鳥遊訪マガジンでは、読者の皆様の投稿も募集しています。
貴方もメルマガに参加してみませんか?
ご応募お待ちしています。(^^)
創刊号との間に臨時号を挟みましたので、今回の飛鳥遊訪マガジンは3号となります。^^
今後も、折りにふれて臨時号も発行していく予定にしています。
こちらの飛鳥最新情報もお楽しみに。(^^)
新たに購読を希望される方は、左サイドの上の登録・解除フォームからお申し込みください。(^^)
よろしくお願いいたします♪
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昨日、両槻会発行の「飛鳥遊訪マガジン」の創刊号を発行しました。
沢山の方々が登録して下さって喜んでいます♪
有難うございます。m(__)m
また、コメントを残して下さった皆様、有難うございました。m(__)m
少しでもご期待に添えるよう頑張りたいと思ってます。(^^)
登録をしたのにメールが届かない、登録が出来ないというお話も、既に数件いただいております。
発行には、既存のメルマガのシステム(メルマ)を利用しています。
もし、「登録ができない」「メルマガが届かない」と言う方がおられましたら、
メルマサイトの読者ヘルプをご参照下さいますようにお願い致します。m(__)m
読者ヘルプのページ
お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致します。m(__)m
沢山の方々が登録して下さって喜んでいます♪
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少しでもご期待に添えるよう頑張りたいと思ってます。(^^)
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竹田遺跡の発掘成果がマスコミ報道されています。
両槻会第一回定例会のオプションとして、皆さんと現地見学をしたのを思い出します。
あれからも調査が続けられ、今回は場所を西にずらせた調査区から成果が紹介されました。
主な検出遺構としては、飛鳥時代の大きな掘立柱建物が目を引きます。
遺跡は、天武天皇の皇子である新田部皇子の邸宅である可能性を秘めています。
検出された建物は、正殿となるような建物ではないようですが、
邸宅の一部を構成する脇殿や前殿である可能性を指摘する先生もおられました。
径30センチの柱穴が検出されているのですが、その柱穴には、酒船石遺跡の切石が再利用されていました。第五回定例会では、酒船石遺跡のお話も聞きましたので、ご参加の方には馴染みのあるニュースとして読まれたかもしれませんね。
12月8日には、明日香村発掘調査報告会として、発掘担当の高橋先生からお話を聞く機会があります。
また、翌日の9日には、現地見学会があります。
両槻会事務局員も、大半が楽しみに参加予定をしております。
どちらかでお会い出来たらお声をお掛けください。(^^)
《明日香村発掘調査報告会2007》
◆平成19年12月8日(土)
◆明日香村中央公民館 大ホール
午後1:00より(受付12:30から) 参加無料・先着300名
◆報 告 「竹田遺跡の調査」(高橋幸治氏)
「高松塚古墳の調査」(相原嘉之氏)
◆講 演 「高松塚古墳の解体問題と壁画の意味」
河上邦彦氏(明日香村文化財顧問・神戸山手大学教授)
《竹田遺跡 現地見学会 》
◆平成19年12月9日(日)
午前10:00~午後3:00
両槻会第一回定例会のオプションとして、皆さんと現地見学をしたのを思い出します。
あれからも調査が続けられ、今回は場所を西にずらせた調査区から成果が紹介されました。
主な検出遺構としては、飛鳥時代の大きな掘立柱建物が目を引きます。
遺跡は、天武天皇の皇子である新田部皇子の邸宅である可能性を秘めています。
検出された建物は、正殿となるような建物ではないようですが、
邸宅の一部を構成する脇殿や前殿である可能性を指摘する先生もおられました。
径30センチの柱穴が検出されているのですが、その柱穴には、酒船石遺跡の切石が再利用されていました。第五回定例会では、酒船石遺跡のお話も聞きましたので、ご参加の方には馴染みのあるニュースとして読まれたかもしれませんね。
12月8日には、明日香村発掘調査報告会として、発掘担当の高橋先生からお話を聞く機会があります。
また、翌日の9日には、現地見学会があります。
両槻会事務局員も、大半が楽しみに参加予定をしております。
どちらかでお会い出来たらお声をお掛けください。(^^)
《明日香村発掘調査報告会2007》
◆平成19年12月8日(土)
◆明日香村中央公民館 大ホール
午後1:00より(受付12:30から) 参加無料・先着300名
◆報 告 「竹田遺跡の調査」(高橋幸治氏)
「高松塚古墳の調査」(相原嘉之氏)
◆講 演 「高松塚古墳の解体問題と壁画の意味」
河上邦彦氏(明日香村文化財顧問・神戸山手大学教授)
《竹田遺跡 現地見学会 》
◆平成19年12月9日(日)
午前10:00~午後3:00
先日お知らせしました両槻会発行のメールマガジンがいよいよ始まります。
「飛鳥遊訪マガジン」と名付けたメールマガジンでは、定例会の案内や連絡事項だけではなく、飛鳥を実際に歩いて見つけてきた情報や、飛鳥を多方向からの視点で捉え、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。
ゲスト執筆者には、飛鳥資料館学芸室長 杉山洋先生、明日香村教育委員会文化財課主事 相原嘉之先生が、おおむね記事の区切りごとに交互に寄稿してくださいます。
ご期待下さい♪
また、両槻会定例会の参加者の声も、お届け出来ればと考えています。
創刊は、12月7日からとなります。
発行は、隔週刊のペースで、第一・第三金曜日を予定していますが、飛鳥や両槻会からニュースがあります時には、臨時増刊号の発行も考えております。
本日夕刻以降に、バックナンバーのページに、飛鳥遊訪マガジンの案内号を掲載いたします。
どのようなメルマガになるか、ご覧いただける予定でいます。
今まで、両槻会からの情報は、メールでお伝えしてまいりましたが、情報が必要で無い方にも送ってしまっていたかも知れません。申し訳なく思っております。 以後はメールマガジンとなりますので、購読希望の方のみへの配信となります。
逆に、購読いただかない場合は両槻会からの情報は、極端に減ってしまうことになってしまいます。どうぞ、ご縁を持っていただいた皆さんには、購読いただきたく思っております。
購読および解除フォームは、サイトトップやメルマガ案内ページに用意いたしましたので、ご希望の方は、下記リンクより是非購読手続きをとっていただきますように、よろしくお願いいたします。
両槻会TOPページ
飛鳥遊訪マガジンのページ
バックナンバーのページ
登録は、登録フォームにメールアドレスを記入いただいて送信ボタンを押していただきますと、仮登録のメールが登録していただいたメルアドに届きますので、本登録のリンクをクリックしてください。そうすると、飛鳥遊訪マガジンの登録が完了します。実際にやっていただくと簡単です。もちろん無料です。解除も自由にしていただけます。
なお、両槻会定例会参加の申し込みや、それに対するお返事・詳細予定のご案内などは、従来どおりメールで行います。 また、メルマガをお読みいただいた感想などは、メルマガバックナンバーのページのコメントもしくは、 両槻会事務局までお願い致します。
直接メルマガへの返信は、無効になりますのでご注意下さい。
どうぞ、飛鳥遊訪マガジンをよろしくお願いいたします。
「飛鳥遊訪マガジン」と名付けたメールマガジンでは、定例会の案内や連絡事項だけではなく、飛鳥を実際に歩いて見つけてきた情報や、飛鳥を多方向からの視点で捉え、歴史だけではない飛鳥の魅力もお届け出来ればと思います。
ゲスト執筆者には、飛鳥資料館学芸室長 杉山洋先生、明日香村教育委員会文化財課主事 相原嘉之先生が、おおむね記事の区切りごとに交互に寄稿してくださいます。
ご期待下さい♪
また、両槻会定例会の参加者の声も、お届け出来ればと考えています。
創刊は、12月7日からとなります。
発行は、隔週刊のペースで、第一・第三金曜日を予定していますが、飛鳥や両槻会からニュースがあります時には、臨時増刊号の発行も考えております。
本日夕刻以降に、バックナンバーのページに、飛鳥遊訪マガジンの案内号を掲載いたします。
どのようなメルマガになるか、ご覧いただける予定でいます。
今まで、両槻会からの情報は、メールでお伝えしてまいりましたが、情報が必要で無い方にも送ってしまっていたかも知れません。申し訳なく思っております。 以後はメールマガジンとなりますので、購読希望の方のみへの配信となります。
逆に、購読いただかない場合は両槻会からの情報は、極端に減ってしまうことになってしまいます。どうぞ、ご縁を持っていただいた皆さんには、購読いただきたく思っております。
購読および解除フォームは、サイトトップやメルマガ案内ページに用意いたしましたので、ご希望の方は、下記リンクより是非購読手続きをとっていただきますように、よろしくお願いいたします。
両槻会TOPページ
飛鳥遊訪マガジンのページ
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登録は、登録フォームにメールアドレスを記入いただいて送信ボタンを押していただきますと、仮登録のメールが登録していただいたメルアドに届きますので、本登録のリンクをクリックしてください。そうすると、飛鳥遊訪マガジンの登録が完了します。実際にやっていただくと簡単です。もちろん無料です。解除も自由にしていただけます。
なお、両槻会定例会参加の申し込みや、それに対するお返事・詳細予定のご案内などは、従来どおりメールで行います。 また、メルマガをお読みいただいた感想などは、メルマガバックナンバーのページのコメントもしくは、 両槻会事務局までお願い致します。
直接メルマガへの返信は、無効になりますのでご注意下さい。
どうぞ、飛鳥遊訪マガジンをよろしくお願いいたします。
第五回定例会
両槻会主催講演会「両槻宮をめぐる諸問題」のレポートをアップしました。
両槻宮をめぐる諸問題レポート
両槻会サイトTOPや飛鳥路アーカイブからもご覧になれます。
先日、熱心にかつ丁寧な講演をしてくださいました講師の相原先生に、
感謝の気持ちを込めて事務局員が作成いたしました。
参加の皆さんは、講演を思い出しながらお読みくださると幸いです。
また、参加いただけなかった皆さんには、講演の様子や内容を読み取っていただければと思います。
両槻会主催講演会「両槻宮をめぐる諸問題」のレポートをアップしました。
両槻宮をめぐる諸問題レポート
両槻会サイトTOPや飛鳥路アーカイブからもご覧になれます。
先日、熱心にかつ丁寧な講演をしてくださいました講師の相原先生に、
感謝の気持ちを込めて事務局員が作成いたしました。
参加の皆さんは、講演を思い出しながらお読みくださると幸いです。
また、参加いただけなかった皆さんには、講演の様子や内容を読み取っていただければと思います。
第六回定例会「飛鳥古墳めぐりと男綱勧請綱掛」は、只今参加者募集中です♪
開催は、 2008年1月14日 (月曜日 成人の日)
コース概要
岡寺駅前 → 沼山古墳 → 益田の岩船 → 牽牛子塚古墳 → 岩屋山古墳 → 飛鳥駅 → バス → 石舞台古墳(見学無) → 祝戸荘 → 棚田ロード → 塚本古墳 → 男綱 → 石舞台 (解散)
歩行距離 約6キロ
鑵子塚古墳が、当日見学可能であれば、コースに含みます。
行程前半のコースマップ
行程後半のコースマップ
参加申し込み 1月5日までに、第六回定例会参加希望とお書きの上、左サイドメールポストまたは両槻会ブログへのコメントでお申し込みください。お申し込みには、必ずメールアドレスを添えてください。
ハガキや電話では申し込みは出来ません。
参加費 1500円 (祝戸荘での昼食・里山料理含む)
定例会予定ページにもアップしていますので、詳細や注意事項はそちらをご覧下さい。