定例会の予定・連絡・お知らせ
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第21回定例会の正式タイトルが「キトラと高松塚の壁画」と決まりました。
当初予定していましたたキトラ古墳の壁画に加え、日本で一番有名な古墳「高松塚古墳」の壁画のお話も伺えることになりました。
講演に際して、内容をより理解していただく為、キトラ古墳壁画特別展で公開されました「キトラ古墳石室陶板復元模型」を実際に見ながら、解説をしていただけることになりました。
また、7月16日より開催されています飛鳥資料館夏期企画展「小さな石の大きな物語」のギャラリートークも合わせて行って頂けることになりました。
飛鳥好きの皆さんには、馴染みの薄い時代になるかと思いますが、加藤先生の本来のご研究対象は、旧石器時代になりますので、きっと楽しいお話がお聞きできると思います。
こちらもお楽しみにご参集ください♪
第21回定例会への参加申込は、只今受け付け中です。
両槻会宛てに「第21回定例会参加」と書いて、メールにてお申し込みください。
皆さんのご参加をお待ちしています♪
既にお申し込みくださった皆さんには、近日中に詳細案内をお送りします。
お待たせしてすいませんでした。
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第21回定例会 両槻会主催講演会
演題 : 「キトラと高松塚の壁画」
講師 : 奈良文化財研究所 飛鳥資料館学芸室・展示企画室長
加藤真二先生
開催日時:7月31日(土)午後1時10分より
講師 : 奈良文化財研究所 飛鳥資料館学芸室・展示企画室長
加藤真二先生
開催日時:7月31日(土)午後1時10分より
会 場 : 飛鳥資料館講堂
定 員 : 40名
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