定例会の予定・連絡・お知らせ
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第七回定例会の参加申し込み締め切りが迫っています。
参加ご希望の方は、両槻会までメールでお申し込みください。
メールは、サイトTOPからお願いします。
http://asuka.huuryuu.com
飛鳥時代を過ぎ、奈良時代になると、飛鳥に在ったきらびやかなお寺の大部分は、
京と共に引っ越したように、あるいは顧みられることも無く朽ち果てたように思われがちです。
平安時代の飛鳥なんて、すでにただの田舎だったってイメージですよね。
ところが、「この世をば我が世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば」と詠んだあの藤原道長が、11世紀初めに飛鳥にやって来ます。山田寺に宿泊し、飛鳥寺・橘寺に立ち寄りました。
彼の目には、どんな飛鳥が写っていたのでしょう。 彼は何の目的でやって来たのでしょう。
そこから先は定例会でどうぞ♪ (^^)
講師の滝川先生は、ユーモアたっぷりにお話くださいます。
堅苦しいお話ではありませんので、視点を変えた飛鳥話、ご一緒に楽しみましょう♪
また、講演会関連の散策も同日に予定しています。早春の飛鳥路を歩くのも気持ち良いですよ♪
参加申し込みをお待ちしています。(∩.∩)
参加ご希望の方は、両槻会までメールでお申し込みください。
メールは、サイトTOPからお願いします。
http://asuka.huuryuu.com
飛鳥時代を過ぎ、奈良時代になると、飛鳥に在ったきらびやかなお寺の大部分は、
京と共に引っ越したように、あるいは顧みられることも無く朽ち果てたように思われがちです。
平安時代の飛鳥なんて、すでにただの田舎だったってイメージですよね。
ところが、「この世をば我が世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば」と詠んだあの藤原道長が、11世紀初めに飛鳥にやって来ます。山田寺に宿泊し、飛鳥寺・橘寺に立ち寄りました。
彼の目には、どんな飛鳥が写っていたのでしょう。 彼は何の目的でやって来たのでしょう。
そこから先は定例会でどうぞ♪ (^^)
講師の滝川先生は、ユーモアたっぷりにお話くださいます。
堅苦しいお話ではありませんので、視点を変えた飛鳥話、ご一緒に楽しみましょう♪
また、講演会関連の散策も同日に予定しています。早春の飛鳥路を歩くのも気持ち良いですよ♪
参加申し込みをお待ちしています。(∩.∩)
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