定例会の予定・連絡・お知らせ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
吉野川分水の支線水路の改修工事に伴う橿原考古学研究所の発掘調査で、飛鳥時代の砂利敷き石敷きが検出されました。
場所は、飛鳥寺の西門跡の西約100mの地点で、飛鳥寺南方遺跡・飛鳥寺西方遺跡の西側にあたります。
この現場は、第24回定例会で講師をしてくださった大西貴夫先生が担当されています。(^^)
報道発表資料が橿原考古学研究所にUPされています。
写真も掲載されています。
PR
この記事にコメントする