定例会の予定・連絡・お知らせ
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両槻会が発行していますメールマガジン「飛鳥遊訪マガジン」の次号(4月14日発行)に、ビッグゲストが特別寄稿してくださいました♪
3月29日に現地見学会のあった「甘樫丘東麓遺跡」の発掘担当の
奈良文化財研究所都城発掘調査部 豊島直博先生が
遺跡について分かりやすくまとめてくださいました♪
「蘇我入鹿の邸宅か!」
「武器庫か!」
とマスコミが大きく取り上げたこの遺跡を実際に現地を調査されている先生が非常に分かりやすく書いてくださっています。
マスコミのセンセーショナルな報道ではなく、
何が分かっていて、どこからが推測だったのかなど、
東麓遺跡の知識の大変良い整理になると思います。
ご寄稿いただきました豊島先生をはじめ、
この企画にご協力くださいました奈文研の先生方に、
深く感謝を申し上げます。
皆さんは、次号飛鳥遊訪マガジンを、お楽しみにお待ちください♪
まだ購読されていない方は、ぜひこの機会に左サイドの登録フォームからお申し込みください。
フォーム内の枠にメールアドレスを記入して、送信してください。
そのアドレスに、仮登録メールが届きますので、指示に従って登録を完了してください。
よろしくお願い致します。
皆さんのご登録をお待ちしております♪
3月29日に現地見学会のあった「甘樫丘東麓遺跡」の発掘担当の
奈良文化財研究所都城発掘調査部 豊島直博先生が
遺跡について分かりやすくまとめてくださいました♪
「蘇我入鹿の邸宅か!」
「武器庫か!」
とマスコミが大きく取り上げたこの遺跡を実際に現地を調査されている先生が非常に分かりやすく書いてくださっています。
マスコミのセンセーショナルな報道ではなく、
何が分かっていて、どこからが推測だったのかなど、
東麓遺跡の知識の大変良い整理になると思います。
ご寄稿いただきました豊島先生をはじめ、
この企画にご協力くださいました奈文研の先生方に、
深く感謝を申し上げます。
皆さんは、次号飛鳥遊訪マガジンを、お楽しみにお待ちください♪
まだ購読されていない方は、ぜひこの機会に左サイドの登録フォームからお申し込みください。
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そのアドレスに、仮登録メールが届きますので、指示に従って登録を完了してください。
よろしくお願い致します。
皆さんのご登録をお待ちしております♪
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第七回定例会「道長が見た飛鳥」の公式レポートをアップいたしました。
両槻会トップページから、または直接「第七回定例会レポート」をご覧ください。
参加いただきました皆さんにも、もう一度お楽しみいただけるレポーだと思います。
また、ご参加いただけなかった皆さんには、定例会の楽しさの一端をお知りいただけると思います。
両槻会トップページから、または直接「第七回定例会レポート」をご覧ください。
参加いただきました皆さんにも、もう一度お楽しみいただけるレポーだと思います。
また、ご参加いただけなかった皆さんには、定例会の楽しさの一端をお知りいただけると思います。
第七回定例会参加者の方がレポをUPして下さってますので、紹介させて頂きます♪
「飛鳥と道長 その1」「飛鳥と道長 その2」
sachiさんのブログ→「趣味の日記」
「両槻会第七回定例会<道長が見た飛鳥>」
P-saphire さんのサイト →「A misty rose」
ブログやサイトに、定例会関連の記事を書いてくださった参加者の方は、
是非お知らせ下さい♪
ご紹介させて頂きたいと思います。(^^)
両槻会自らのレポは・・・今しばらくご猶予下さい。(^^ゞ
「飛鳥と道長 その1」「飛鳥と道長 その2」
sachiさんのブログ→「趣味の日記」
「両槻会第七回定例会<道長が見た飛鳥>」
P-saphire さんのサイト →「A misty rose」
ブログやサイトに、定例会関連の記事を書いてくださった参加者の方は、
是非お知らせ下さい♪
ご紹介させて頂きたいと思います。(^^)
両槻会自らのレポは・・・今しばらくご猶予下さい。(^^ゞ
本日の第七回定例会は、予定通り行います。
遅刻のありませんように、ご参集ください。
絶好の天気となりました。 講演会前の散策も気持ち良いことでしょう♪
ご参加の皆さん、よろしくお願いいたします。
受付にて、お待ちしています。
遅刻のありませんように、ご参集ください。
絶好の天気となりました。 講演会前の散策も気持ち良いことでしょう♪
ご参加の皆さん、よろしくお願いいたします。
受付にて、お待ちしています。
第七回定例会の申し込みを締め切りました。
今回もたくさんの参加者がありました。ありがとうございました。m(__)m
初めての方も多くて、また輪が少し広がったのかなって思っています。
事務局の準備もほぼ出来ました♪
お天気も、今日の雨が過ぎれば、春らしい天気が戻ってくるようです。
楽しい定例会にしたいと思っています。
参加の皆さんも、ご協力よろしくお願いいたします。m(__)m
今回、参加いただけなかった皆さんも、次回は是非ご参加ください。
お待ちしております。
さて、この間出たばかりのメルマガですが、通常発行版を発行します。
今号からは、橿原考古学研究所主任研究員 近江先生が執筆陣に加わってくださいました。
どのような記事を書いてくださるか、お楽しみにしてください♪
事務局では一足先に原稿に接し、大変盛り上がりました。乞うご期待♪
新規メルマガ申し込みは、左サイドの登録フォームに、メルアドを書き込んで送信ください。
旬の飛鳥をお届けする「飛鳥遊歩マガジン」もよろしくお願いします。
今回もたくさんの参加者がありました。ありがとうございました。m(__)m
初めての方も多くて、また輪が少し広がったのかなって思っています。
事務局の準備もほぼ出来ました♪
お天気も、今日の雨が過ぎれば、春らしい天気が戻ってくるようです。
楽しい定例会にしたいと思っています。
参加の皆さんも、ご協力よろしくお願いいたします。m(__)m
今回、参加いただけなかった皆さんも、次回は是非ご参加ください。
お待ちしております。
さて、この間出たばかりのメルマガですが、通常発行版を発行します。
今号からは、橿原考古学研究所主任研究員 近江先生が執筆陣に加わってくださいました。
どのような記事を書いてくださるか、お楽しみにしてください♪
事務局では一足先に原稿に接し、大変盛り上がりました。乞うご期待♪
新規メルマガ申し込みは、左サイドの登録フォームに、メルアドを書き込んで送信ください。
旬の飛鳥をお届けする「飛鳥遊歩マガジン」もよろしくお願いします。
第七回定例会の参加申し込み締め切りが迫っています。
参加ご希望の方は、両槻会までメールでお申し込みください。
メールは、サイトTOPからお願いします。
http://asuka.huuryuu.com
飛鳥時代を過ぎ、奈良時代になると、飛鳥に在ったきらびやかなお寺の大部分は、
京と共に引っ越したように、あるいは顧みられることも無く朽ち果てたように思われがちです。
平安時代の飛鳥なんて、すでにただの田舎だったってイメージですよね。
ところが、「この世をば我が世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば」と詠んだあの藤原道長が、11世紀初めに飛鳥にやって来ます。山田寺に宿泊し、飛鳥寺・橘寺に立ち寄りました。
彼の目には、どんな飛鳥が写っていたのでしょう。 彼は何の目的でやって来たのでしょう。
そこから先は定例会でどうぞ♪ (^^)
講師の滝川先生は、ユーモアたっぷりにお話くださいます。
堅苦しいお話ではありませんので、視点を変えた飛鳥話、ご一緒に楽しみましょう♪
また、講演会関連の散策も同日に予定しています。早春の飛鳥路を歩くのも気持ち良いですよ♪
参加申し込みをお待ちしています。(∩.∩)
参加ご希望の方は、両槻会までメールでお申し込みください。
メールは、サイトTOPからお願いします。
http://asuka.huuryuu.com
飛鳥時代を過ぎ、奈良時代になると、飛鳥に在ったきらびやかなお寺の大部分は、
京と共に引っ越したように、あるいは顧みられることも無く朽ち果てたように思われがちです。
平安時代の飛鳥なんて、すでにただの田舎だったってイメージですよね。
ところが、「この世をば我が世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば」と詠んだあの藤原道長が、11世紀初めに飛鳥にやって来ます。山田寺に宿泊し、飛鳥寺・橘寺に立ち寄りました。
彼の目には、どんな飛鳥が写っていたのでしょう。 彼は何の目的でやって来たのでしょう。
そこから先は定例会でどうぞ♪ (^^)
講師の滝川先生は、ユーモアたっぷりにお話くださいます。
堅苦しいお話ではありませんので、視点を変えた飛鳥話、ご一緒に楽しみましょう♪
また、講演会関連の散策も同日に予定しています。早春の飛鳥路を歩くのも気持ち良いですよ♪
参加申し込みをお待ちしています。(∩.∩)
「飛鳥遊訪マガジン」に、新しいゲスト執筆者が加わってくださいます♪
県立橿原考古学研究所主任研究員「近江俊秀先生」です。
明日香村教育委員会主事「相原嘉之先生」、
奈良文化財研究所飛鳥資料館学芸室長「杉山洋先生」という豪華な執筆陣に、
またまた素晴らしい先生の記事が加わります♪
もう、これ以上は望めないと思う執筆陣です♪
近江先生は、とりわけ古道の研究をされており、
メルマガでも「古道」を楽しくお話いただけることになりました♪
次号より、3先生のローテーションでお楽しみいただくことになります。
どうぞお楽しみに♪
飛鳥遊訪マガジンの新規申し込みは、左サイドの登録フォームからどうぞ♪
この執筆陣なら、もう読まずにはおれないでしょ? (∩.∩) 申し込みをお待ちしています♪