定例会の予定・連絡・お知らせ
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「両槻会設立趣旨と呼びかけ」
「両槻会のご案内」
両ページを改訂しました。
分かりにくい表現があったことや、設立当初に書いたままでしたので、その間のご質問などを取り入れた形で書き改めています。宜しければ、ご覧下さい。
定例会に初めてご参加いただく方には、特にお読みいただいた上で申し込みいただきますように、お願いいたします。
「両槻会のご案内」
両ページを改訂しました。
分かりにくい表現があったことや、設立当初に書いたままでしたので、その間のご質問などを取り入れた形で書き改めています。宜しければ、ご覧下さい。
定例会に初めてご参加いただく方には、特にお読みいただいた上で申し込みいただきますように、お願いいたします。
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先週末に発行しました飛鳥遊訪マガジン32号に、風人レポートを掲載しました9月27日に行われた「藤原宮・朝堂院朝庭の調査 : 飛鳥藤原第153次」の現地説明会の資料が奈良文化財研究所サイトで公開されています。
「藤原宮・朝堂院朝庭の調査 : 飛鳥藤原第153次説明会資料」(PDFファイル)
(ページ中ほどの「本文をダウンロード」をクリックするとPDFファイルが読めます。)
また既に、飛鳥遊訪マガジン32号でもご紹介しましたが、同日に行われた「前遺跡群現地見学会」配布資料は、明日香村サイト内にて公開されています。
「明日香村の文化財⑫ 檜前遺跡群」(PDFファイル)
当日、参加出来なかった皆さんは、この機会にご覧ください。(^^)
「藤原宮・朝堂院朝庭の調査 : 飛鳥藤原第153次説明会資料」(PDFファイル)
(ページ中ほどの「本文をダウンロード」をクリックするとPDFファイルが読めます。)
また既に、飛鳥遊訪マガジン32号でもご紹介しましたが、同日に行われた「前遺跡群現地見学会」配布資料は、明日香村サイト内にて公開されています。
「明日香村の文化財⑫ 檜前遺跡群」(PDFファイル)
当日、参加出来なかった皆さんは、この機会にご覧ください。(^^)
本日、32号を発行しました。
今号は、杉山先生のご寄稿記事をトップに、
先日行われた現地見学会と現地説明会のレポなど、
またまた長いメルマガになりました。(^^ゞ
また、第11回定例会のコースの概要などもご紹介し始めています。
いくつか写真もリンクしてありますので、
ご覧になってみてください♪
「飛鳥遊訪マガジンって何?」
と言う方は、左サイド上のフォームから読者登録お願いします♪
飛鳥遊訪マガジンの感想フォームもメルマガの「両槻会からのお知らせ」の最後に、アドレスを記載していますので、クリックして一度お試しください。
ご感想お待ちしております。(^^)
また、飛鳥遊訪マガジンでは、皆様の投稿を募集しています♪
飛鳥に関することなら、何でも結構です。
こちらもお待ちしております。(^^)
今号は、杉山先生のご寄稿記事をトップに、
先日行われた現地見学会と現地説明会のレポなど、
またまた長いメルマガになりました。(^^ゞ
また、第11回定例会のコースの概要などもご紹介し始めています。
いくつか写真もリンクしてありますので、
ご覧になってみてください♪
「飛鳥遊訪マガジンって何?」
と言う方は、左サイド上のフォームから読者登録お願いします♪
飛鳥遊訪マガジンの感想フォームもメルマガの「両槻会からのお知らせ」の最後に、アドレスを記載していますので、クリックして一度お試しください。
ご感想お待ちしております。(^^)
また、飛鳥遊訪マガジンでは、皆様の投稿を募集しています♪
飛鳥に関することなら、何でも結構です。
こちらもお待ちしております。(^^)
飛鳥遊訪マガジン31号 飛鳥情報の記事中で、
『飛鳥藤原第153次(藤原宮朝堂院朝庭)発掘調査の現地説明会』の開始時間を間違って書いてしまいました。
現地説明会開始時間は、13時30分です。 場所なども↓ でご確認ください。
http://www.nabunken.go.jp/topics/index.html#153genbakokai0927
申し訳ありません。
『飛鳥藤原第153次(藤原宮朝堂院朝庭)発掘調査の現地説明会』の開始時間を間違って書いてしまいました。
現地説明会開始時間は、13時30分です。 場所なども↓ でご確認ください。
http://www.nabunken.go.jp/topics/index.html#153genbakokai0927
申し訳ありません。
飛鳥遊訪マガジン31号でもご紹介した藤原宮の幡跡が発見された地点のその後の調査で、運河跡が検出されたようです。
運河は、藤原宮大極殿跡の南で、南北方向に長さ約7m、幅約3.5~4m、深さ約2mとされ、
運河の南北長は、推定で500m以上に及ぶようです。
また、南北方向の主流とされる運河から北東へ延びる長さ約10mの支流の運河も検出されているようです。
藤原宮の運河は、万葉集1-50にある「藤原宮の役民の作る歌」によると、近江の田上山から切り出した木材を筏にして、宇治川と木津川を水路、泉の津(木津)で陸路へと変更され、奈良山を越えて大和へ入って、佐保川・寺川などの水路と運河を利用して宮内に運び込まれたと考えられています。
現地説明会は、27日(土)の午後1時30分からになります♪
運河は、藤原宮大極殿跡の南で、南北方向に長さ約7m、幅約3.5~4m、深さ約2mとされ、
運河の南北長は、推定で500m以上に及ぶようです。
また、南北方向の主流とされる運河から北東へ延びる長さ約10mの支流の運河も検出されているようです。
藤原宮の運河は、万葉集1-50にある「藤原宮の役民の作る歌」によると、近江の田上山から切り出した木材を筏にして、宇治川と木津川を水路、泉の津(木津)で陸路へと変更され、奈良山を越えて大和へ入って、佐保川・寺川などの水路と運河を利用して宮内に運び込まれたと考えられています。
現地説明会は、27日(土)の午後1時30分からになります♪