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「第1回飛鳥資料館写真コンテスト-知られざる飛鳥の情景-」

冬期企画展「飛鳥の考古学2011」に合わせて、写真コンテストが開催されます。
発掘速報展「飛鳥の考古学2011」で取り扱う遺跡などが題材とした写真が応募対象となります。


応募作品締切:2012年2月6日(月)*当日消印有効

写真展示期間:2012年2月11日(土)~3月4日(日)

題材
「飛鳥の考古学2011」に関連する遺跡(甘樫丘、飛鳥京跡、水落遺跡、檜隈寺、坂田寺、川原寺、牽牛子塚古墳、越塚御門古墳、植山古墳、奥明日香の棚田や風景、文化的景観など)、飛鳥の文化財や美しい風景、飛鳥地域の遺跡や寺院など


入賞・宝物
正一位(1名)
飛鳥資料館官位・感状・写真パネル額装・資料館図録・コンパクトデジタルカメラ
従二位(2名)
飛鳥資料館官位・感状・写真パネル額装・資料館図録・デジタルフォトフレーム
従三位(3名)
飛鳥資料館官位・感状・写真パネル額装・資料館図録
(その他、特別賞を多数)

応募方法など詳しくは、飛鳥資料館HP








PR
 
第30回定例会は、前奈文研所長 田辺征夫先生の「仏教伝来の頃の飛鳥」と題して講演会を開催しますが、主催:両槻会・共催:飛鳥資料館の形をとることになりました。
 
これに伴う若干の注意事項の連絡です。
両槻会へ参加申込をしていただかないと、両槻会定例会に参加したことにはなりません。
事務局作製の資料配布と、事前散策の参加への参加は認められません。
よろしくご理解くださいますように。m(__)m
 
飛鳥資料館から申し込みをしいただくと入館料金だけで聴講していただけます。
両槻会へお申し込み下さった方も、申込先の変更は可能です。
すでに、参加申込を頂いている皆さんには、本日メールにてご連絡しております。
ご確認のうえ、変更される方のみご連絡下さい。
 
申込方法など詳細は、下記ページでご確認下さい。
皆さんのご都合でどちらに申込されるかお決めくださればと思います♪
 
飛鳥資料館: 講演会のお知らせ

皆さんのご参加をお待ちしております。(^^)








 
 

第30回定例会に参加申込くださった皆さんに、先ほど詳細案内メールを送信させていただきました。
ご確認ください。

申込みをしたのに、詳細案内メールが届かないという方がいらっしゃいましたら、両槻会事務局までご連絡くださるようお願い致します。

両槻会主催講演会で恒例となっています事前散策ですが、今回は、こちらも申込制となっております。
事前散策からの参加を希望される方は、こちらへの申込もお忘れないようにお願い致します。





第30回定例会 両槻会主催講演会
 
「仏教伝来の頃の飛鳥」
 講師: 田辺征夫先生 
      (奈良文化財研究所 前所長:奈良県立大学特任教授)
 
 
開催日: 2012年 1月 14日 (土曜日) 
会 場: 飛鳥資料館 講堂 (予定)
開 演: 13:00(予定)
定 員: 40名
備 考: 坂田寺跡への事前散策あり(申込要)
 
 
::田辺先生から頂いた講演会概要::::::::::::::::
 
 日本最古の本格的寺院とされる飛鳥寺よりも古い伝承を持つ寺が、飛鳥にはある。坂田寺もその一つ。これら初期寺院の発掘調査成果を瞥見し、同時に40年近く前、最初の頃の坂田寺発掘調査に参加した経験などを交え、仏教伝来の頃の飛鳥と仏教を受容した当時の情勢をめぐる諸問題について考える。
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 












12月3日に行いました 特別回「奥飛鳥滝巡り」の報告ページをUPしました。

参加者のレポートページと、写真集を分けて作製しました。
奥飛鳥を紹介する良いページになっていると思います。
是非、御覧下さい♪













両槻会設立5周年、定例会開催30回目を記念して、
奈良文化財研究所 前所長 田辺征夫先生をお招きし、講演会を開催します。




第30回定例会 両槻会主催講演会

「仏教伝来の頃の飛鳥」
 講師: 田辺征夫先生 
      (奈良文化財研究所 前所長:奈良県立大学特任教授)



開催日 2012年 1月 14日 (土曜日) 
会場 飛鳥資料館 講堂 (予定)
開演 13:00(予定)
定員 40名
申し込み受付 2011年11月21日から定員まで



::田辺先生から頂いた講演会概要::::::::::::::::

 日本最古の本格的寺院とされる飛鳥寺よりも古い伝承を持つ寺が、飛鳥にはある。坂田寺もその一つ。これら初期寺院の発掘調査成果を瞥見し、同時に40年近く前、最初の頃の坂田寺発掘調査に参加した経験などを交え、仏教伝来の頃の飛鳥と仏教を受容した当時の情勢をめぐる諸問題について考える。

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 田辺先生は、1969年に奈良文化財研究所に入所後、飛鳥藤原宮跡発掘調査部長、2005年に研究所所長に就任、この秋に奈良文化財研究所を退職されました。現在は、奈良県立大学の特任教授を務められています。

 お申込は、両槻会宛にメールでお願いします。皆さんのお申し込みをお待ちしております。(^^)










飛鳥川源流の一つである「細谷川」を遡行します。

特別回「奥飛鳥滝巡り」

実施日: 12月3日(土)
集 合: 飛鳥駅前広場 9時35分
定 員: 10名
会 費: 500円 (準備経費・簡易保険料分担金)
申 込: 11月30日、または定員まで 両槻会事務局宛にメールでお申し込み下さい。


予定コース: 飛鳥駅前 →(バス)→ 石舞台公園 →(徒歩)→ 稲渕 → 飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社前の淵 → 栢森集落 → ごろ滝 → 女淵 → 二段の滝 → 男淵 → 畑集落 → 畑七曲展望所 → 細川集落 → 石舞台公園(解散)

総距離約14km、アップダウン有り。健脚向きです。
*小雨ルート変更実施、雨天中止。(前日夜決定・メール連絡)


ルートマップ

より大きな地図で 特別回 奥飛鳥滝巡り を表示

ポイントマークをクリックすると、滝の写真が見れます。


【注意事項】
特別回は、定例会と違い綿密な予定を組みません。
スタッフの多くも現 地を熟知していませんので、一般参加者として行動します。
特別回「奥飛鳥滝巡り」の予定ページの概要・注意事項をお読みの上、お申し込み下さい。










本日、第29回定例会「飛鳥と東アジアの情勢」に参加申込下さった皆さんに、最終のご案内メールを送信しました。必ずご確認のうえ、ご参加くださるようお願い致します。
また、グループでお申込下さった代表の方は、同行される方々にも必ずご連絡くださいますようお願い致します。

お申込下さったのに、案内メールが届いていないという方は、早急に両槻会事務局までご連絡ください。
開催日が明後日に迫っております。

只今、事務局では最後の準備、追い上げに勤しんでいます。

12日、晩秋の飛鳥でお会いしましょう♪



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